中国上海“豫園” | |
上海を代表する観光スポットで、上海を訪れた人が必ずと言っていいほど一度は足を運ぶ所です。名園“豫園”を中心に、伝統的な江南デザインの商業建築物が建ち並ぶ「豫園商城」、明・清代の建物が再現されたレトロな通り「上海老街」が隣接します。観光に食事にショッピングに、上海の中で最も中国的な所です。 |
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名園“豫園” 明代の役人潘允瑞が父親のために造った私邸が 始まりで、2万uの敷地内には、堂楼と池や回廊、 太湖石などの石が作り出す江南古典庭園が・・・ 豫園の名称は「豫悦老親(老親を喜ばせる)」という 句にちなんでいます。 江沢民書です 龍壁(ロンビー) 江南三大銘石の一つ「玉玲瓏」(真ん中の石) |
豫園商城・上海老街 中国的な雰囲気があふれる所、ショッピングに食事に 多くの人で賑わいます。老街の道の両側には 2階建ての古風な建物が軒を連ね骨董品や土産物など に懐かしい品々が並び散策するだけでも楽しめます。 湖心亭 老街から浦東超高層ビルが見えます 金茂大廈(88階)と建築中の上海環球金融中心(101階) 小龍包も人気です |